【ネット受付可】新宿駅前うわじま皮膚科　形成外科　小児皮膚科　アレルギー科 [渋谷区/新線新宿駅]｜口コミ・評判

アレルギー検査のほか、保険適応のレーザー治療をおこなう医院

渋谷区代々木にある「新宿駅前うわじま皮膚科形成外科小児皮膚科アレルギー科」は、JR山手線「新宿駅」南口から徒歩約1分の場所にあり、皮膚科・形成外科・アレルギー科を診療しております。粉瘤の手術をはじめ、保険診療によるレーザー治療にも対応しており、金銭的な負担を抑えて顔の赤みやあざの改善を目指すことができます。レーザー治療は3ヶ月に1回のペースで受けていただくため長期間になりますが、内服約や外用薬だけで改善できない方はぜひご相談ください。

診療時間・休診日

休診日

祝日

	月	火	水	木	金	土	日	祝
09:00 ～ 13:00						●	●	休
14:00 ～ 18:00						●	●	休
11:00 ～ 14:00	●	●	●	●	●			休
15:00 ～ 20:00	●	●	●	●	●			休

※ 診察医師のご希望がある場合は受付にてお知らせください。
※ 医師の都合により変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

※最終受付は午前・午後　診療終了時間の30分前まで。
※平日・土日とも院長と皮膚科専門医常駐の医師3～5診体制となっております。平日の18時以降（特に月・水の18時以降）は診療が混雑することが多いため、お急ぎの方は、早い時間でのご来院をオススメいたします。

ネット受付

電話問合せ

住所・地図

東京都渋谷区代々木2-6-7セイチビル4F (大きな地図で見る)

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こだわり

顔の赤みを改善するレーザー治療も、保険診療に該当します

皮膚科では、鼻や頬の赤み、浮き出ている毛細血管や赤あざなどのレーザー治療をおこなっております。疾患によりレーザー治療の回数は変動しますが、基本的には3〜5回ほどの治療で改善が期待できます。また、レーザー治療は3ヶ月に1回のペースであれば保険診療に該当するため、金銭的な負担を抑えながら長期的な治療に取り組める治療法です。内服約や外用薬で赤みや赤あざ、小さい血管腫が改善できない方は、一度ご検討ください。

光線治療をおこない、症状をコントロールしていきます

アトピー性皮膚炎や肌の色が白く抜けてしまう白斑、乾癬など治療に長期間かかる疾患には、内服約や外用薬と合わせて、光線治療を受けることで、症状のコントロールが可能になります。また小学生のお子様でも、症状に応じて対応できます。当院では、患者様の症状に合わせて光線の強さや間隔、当て方などを細かく調整しておこないます。なお光線は紫外線の一種のため、赤みをおびたり、ヒリヒリしたりなど日焼けのような状態になることがあります。治療をはじめるにあたり、患者様にきちんとメリット・デメリットを説明して、皮膚の症状を見極めながら進めていきます。

アレルギーの原因を特定し、生活習慣の見直しで改善を図ります

アレルギー科では、疾患の原因をきちんと見極め、生活習慣の改善を含めた治療をおこなっております。当院で対応しているのはアレルギー検査39項目ですが、アトピー性皮膚炎や鼻炎の方はハウスダストやカビ、花粉や食べ物などのさまざまな種類のアレルギーを持つケースが多いです。まずは血液検査でアレルギーの原因を突き止め、生活習慣の見直しで症状緩和を目指します。また検査の結果を伝えるだけでなく、これから疾患に対してどのようなアプローチ・治療をしていくのかを、患者様と一緒にきちんと対策を決めていきます。